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日本で初めて結ばれた神さま。
あなにやし、えおとめを。
ああ、なんと素敵な女性だろう。
明るく清らかで飾り気のない素直な言葉。
それはこの国で一番最初のプロポーズの言葉として伝えられています。

ハレの日
それは、人生で特別な一日

「晴れ姿」「晴れ着」「晴れ舞台」。
成人式や結婚式などおめでたい日に良く使われる言葉です。
日本では、昔からおめでたい日や
特別なお祭りを「ハレ」と表現しました。
例えば、初宮詣、七五三
成人式、年祝いなどもハレの日にあたります。
中でも結婚式は人生で最高のハレの日にあたります。

ハレの日に贈る梛の葉

ナギは、熊野速玉大社のご神木です。
葉が丈夫で切れないことから「男女の縁が切れないように」と願をかけ、
女性が鏡の裏に入れるという風習がありました。
また夫婦で持っていると裏表のない夫婦でいられると信じられ、
源頼朝と北条政子も一枚ずつ大切に持っていたと伝えれています。
母親がお嫁にいく娘に持たせたというナギの葉。
熊野大社の結婚式では、新郎新婦様から、参列されたご友人の皆様に、
このナギの葉をお守りとしてお配りいただきます。

ご披露宴に華を添える
当会場自慢のお料理をぜひご堪能ください

倭コース

11,000円~(消費税・サービス料別)

人長コース

13,000円~(消費税・サービス料別)

胡蝶コース

15,000円~(消費税・サービス料別)

羅陵王コース

18,000円~(消費税・サービス料別)

※ 季節によりお料理内容が変更になる場合がございます。

和と洋2つの演出が同時に叶う、
ほかにはない熊野大社ならではの披露宴
詳しくはお気軽にお問合せください

日本では、昔から
おめでたい日や
特別なお祭りを
「ハレ」と表現しました。